ワイルドジャンルカジノから1億円超えのジャックポット

高額賞金を獲得したという情報には、カジノプレイヤーにとって凄いインパクトがありますね。

しかも、日本人による2度の獲得には信じられない気持ちがありますが、ネットや週刊誌等で公表するくらいなので事実としなければならないと思います。

わずかな賭け金で高額なまさかの大当たりには不思議と魅力を感じますね。

ワイルドジャングルカジノで高額賞金を狙ってゲームをするのならジャックポット付きプログレッシブゲームです。

2012年2月に日本人プレイヤーが1億円越えの賞金獲得後、各種メディアの記事掲載現象が起こり始めました。

オンラインカジノは、日本においてその知名度は無かったのですが、こんな宝くじ並みの億越えの高額賞金獲得者が出たことで、右肩あがりにオンラインカジノプレイヤーが増加したのは言うまでもありません。

さて、ワイルドジャングルカジノの「ゴールドラリー」というスロットゲームでの1億円越えの高額賞金獲得は、2012年2月に止まらず、2015年3月にも1億円越えのジャックポットが出ました。

つぎのその件につい紹介します。

ワイルドジャングルカジノで1億円越えのジャックポット獲得者が現れた件は、もう既に既知の方も居られるかと思います。

2012年2月28日と2015年3月6日の2度に渡って獲得された賞金は、なんと1億2,700万円（2012年2月28日）と1億1,700万円（2015年3月6日）の信じられない高額でした。

競輪競馬でもそうやすやすと出ない金額であり、パチンコなどでは到底考えられないものです。

ゴールドラリースロットゲームは、プログレッシブジャックポット付きゲームで、このゲームの特徴は、ゴールドラリーゲームを有料でプレイするとその毎回のスピンベットがから数パーセントが、ジャックポットの積み立てに充てられます。

その積立の仕組みは、ワイルドジャンルカジノが採用するソフトウエアプロバイダーのプレイテック社が取り扱う「ゴールドラリー」を利用するワイルドジャングルを含めた多くのオンラインカジノで「ゴールドラリー」ゲームを遊んだプレイヤーのベット額も積み立てられ、やがて積もりに積もったプール金がジャックポットの条件に合致した時に一度にそのプレイヤーへ配当されるものです。

日本でのプログレッシブジャックポットの炸裂が2012年2月にあり、2回目が2015年3月でしたのでその間が3年周期になります。

そうしますと2015年3月の次は、2018年にあたりますが、何月になるかは定かではありません。

もしかすると3月前後？

ゴールドラリースロットゲームのAの箇所へプログレッシブの積立金の合計額が表示されます。（BはAの拡大図）

つぎに、プレイテック社のプログレッシブジャックポト仕組み構図を紹介しますが、なるほどと高額賞金獲得の原理が理解できるかと思います。

プレイテック社が契約する多くのオンラインカジノがジャックポット付きゲームでプレイすると、賞金としてプールされます。

そして、多くのカジノで遊ばれたプログレッシブジャックポット付きゲームからプールされた高額な賞金が、そのゲームで遊ぶプレイヤーのジャックポット条件揃った時点で一度にそれまでプールされた賞金が吐き出されるわけです。

プレイテック社のプログレッシブジャックポット付きゲームは、ゴールドラリースロットゲームの他にもたくさんありますので、ゲームのプール金額をみてプレイするのも面白いと思います。

プログレッシブジャックポット付きゲームは、ワイルドジャングルカジノのゲームロビーで［ゲーム］タグから探すことができます。

高額賞金のプログレッシブジャックポットゲームを始めるには、図中の「日本語ダウンロード」（図参照）からスタートさせます。

順調に日本語ダウンロードが完了しますと、次はパソコンへのインストール作業を行います。>

インストールが成功するとワイルドジャングルカジノソフトウエアが立ち上がり、ワイルドジャングルへの有料ゲームのアカウント登録を行います。

アカウント登録が成功するとIDやパスワードが発行され、更にゲームプレイ時に表示するニックネームの設定が求められ、登録が完了すると「キャッシャー」よりWebanq（ウェバング）を利用した入金手続き完了で実際に有料ゲームを始めることができます。

ワイルドジャングルカジノへの新規無料登録については、「ワイルドジャングルカジノ新規無料登録方法ページ」へ